ドキュメンタリー映画『あい』〜精神障害と向きあって〜 | 2017年4/16 京都地区上映会
ドキュメンタリー映画「あい 精神障害と向きあって」オフィシャルサイト。上映情報、ストーリー、制作意図、出演者・スタッフ情報などを公開しています。
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2017年4/16 京都地区上映会

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・監督の話もあって良かったです。

 

・まずは知ることからなんだろうなと思いました。

 

・監督のトークと共に鑑賞でき、それが大変良かったです。映画に込めた出演者や関係者、監督の思いやご苦労を知ると映画での表情や言葉が違ったものとして思い出されます。製作にあたり何度も話し合いをされ時間をかけられた監督の姿勢には感動しました。貴重な機会をありがとうございました。

 

・監督の言葉で良く分かり余計にこの映画の深さが分かりました。障害とくに精神面は見えないで苦しんで人がどれだけいるのかと思うと今までの距離が近づいたように思います。しかしなかなか力をかせるところには至りませんが人には語りたいと思います。

 

・「この時代に精神を病まない方が変なヤツなんじゃないか?」まさにコミュニケーションも繋がりも薄れてきている中で若者だけでなく多くの人々が自己肯定感をもてなくなってきていると感じます。自分を表現する、できる環境があること、それを作っていくことの大切さを強く感じました。誰にでも起こり得ることだからこそ、理解が必要だと改めて思いました。同時にボランティアの関係、周りの大切さも強く感じました。

 

・私は依存症心の病の人々が名前と顔で回復をアピールするイベント「リカバリーパレード」に少し関わっているので映画の内容、監督のトークに共通するものを感じました。

 

・続編もお願いします。社会の理解をすすめたい。手だてを情報交換できればいいです。

 

・精神障害の疾患をもっての生活は周りから見ても理解をされていないのが現状だと思われます。悩みを聞き、再燃しないよう服薬や生活を支援していくことは永遠の支援なのではないかと感じました。精神障害を持つ人々は増加しているなか、増やさない対策も必要かと思いました。

 

・障害のある人たちへの理解が深まりました。もっと多くの人にこの映画を観てもらえたらいいなと思いました。

 

・素晴らしい内容に感動致しました。皆さまの活動を今後も期待してます。

 

・障がいを抱えながら精一杯生きる姿に感銘を受けました。映画の中にもありましたが今の社会の中で精神疾患になることは誰しも紙一重だと思います。ストレス社会の中で自分を誤魔化しながら生きているのが現実です。精神疾患を含め障がい者の方々は社会的弱者、少人数であるため行政が金銭面を含め補助すべきと思います。健常者であることの有難さを忘れ不平不満ばかりを思ってしまう傲慢さを気づかせてもらえる映画です。多くの人に観ていただきたいと思います。

 

・こういった映画が少しでも多くの人の目にとまることで障がいのある人への理解が広がるといいなと思います。

 

・精神を病んでいる苦しさが物足りなかった。絵を描くことで成長される姿は輝いていました。

 

・障害があることにより幸せに生きる道を探す。強い、弱い、のため。お金あるなしのため。実際に補助を受けられるか、あるいはどうしようもなしに犯罪に手を染めざるを得なくなるか、その境目はどこにあるのでしょうか。大阪には大阪の。京都には京都の。その環境づくりがあると思います。まったく違うように見える大阪と京都ですがそれでもお互いに協力しつつよりよい障害との共存ができることを心よりお祈り申し上げます。

 

・とてもきれいな映像だなと思いましたが、きっと綺麗事ではなかったであろうこと。けれど明るく映してほしいという当事者の気持ちがあることを聞けて理解できました。みんな本当は明るく生きたいこと。

 

・すばらしいドキュメント観させて頂きました。本当にありがとうございました。「心を痛めない方が不思議だ」と私は今の世の中に常々思っている一人です。一人でも多くの人に観て頂きたい。心から願います。

 

・精神障害のことはほとんど知ることがなく本人たちの心の不安や立ち位置の不安定などうまく映像化されていると思いました。映画はまだまだ氷山の一角かもしれませんが、これを観ることで私の中に池の中に小石を投げられた感じがします。これからも私なりに考えていきたいと思います。

 

・精神障害であるということを自分で受容できない人が社会にはまだまだいらっしゃいます。社会の側が認め排除しないように理解を広げていくことが今後共必要だと思いました。自己表現の手段としての絵画のもつ力、可能性を新たに知ることができました。

 

・感動しました。差別のない社会を。

 

・このような映画を広げていくことで地域の理解に繋がると思います。今後も会場が増えるといいなと思います。

 

・障がい者支援を具体的に推進されていることに敬意を表します。すてきな映画を観る機会をいただいてありがとうございました。

 

・「藍工房」のような活動は一作業所では難しい取り組みだと思います。せめて地区地域の共同的な取り組みが重要で今回の映画の紹介などで活動を理解する人々が増え地域全体の取り組みになったらと思う。映画会素晴らしい取り組みだと思います。

 

・希望のもてる映画にしたいとおっしゃってた通りの映画になっていたと思います。暗いイメージが強い精神障害の方々ですが今回の映画はとても明るい希望を感じる映画で良かったです。

 

・とても良かったです。感動しました。精神障害者への差別と偏見の根強さを強く感じています。この映画がもっと広がり精神障害者への理解が広まることを強く思います。

 

・最後の彼女の、感受性ないのかな。本当にそうです。精神での悩みは日々普通に増えていると仕事の中で感じています。広く知らせる取り組み、地道だけど必要と思います。

 

・素敵な映画をありがとうございました。

 

・映画を観ることができてとても良かったです。色々なことを考えさせられました。

 

・介護職をする中で精神障害の人との関わりで悩むこともあります。また、本人の思いに寄り添うことの大切さを映画の中考えさせられました。

 

・映画と監督のお話がセットで理解が深まりました。

 

・映画にあった藍染めの商品も見たかった。

 

・精神障害について少しでありますが理解する機会があり良かったと思っています。

 

・とても良かったです。出演されている当事者がいきいきとして、笑顔が印象的でした。藍工房、レストラン、絵画、刺繍などの「場」が与えられていることがとても大事だと思いました。支援者も「楽しいから続けられる」と言われていたのが印象的でした。これからも笑顔の絶えない場であってほしい。それが社会全体に広がることを痛切に希望します。

 

・とても感動的な映画を見せていただきありがとうございました。障害者が胸を張って生きていける社会、また自分を表現できる場、そしてそこで自分を表現した作品ができたらどんなにうれしいことでしょう。

 

・大変良かったです。できれば私たちの地域でも上映会をしたいです。

 

・監督の情熱、人間愛に感動しました。

 

・藍工房には後援会も活発で地域の協力がなければこんな前向きな映画はできなかったと思います。メンバーさんの笑顔がとても良くて可愛かった。精神障害者の現実はもっと辛く厳しいですがみんなで少しでも良くなるよう願っています。

 

・自分も障害を持っているがこの映画に出てきた環境は恵まれているなと思った。私も自分なりに頑張ります。歌が良かった。

 

・藍工房で働く人がいきいきとしていることに感動しました。一人ひとりの絵がとても力強く感じました。

 

・ありがとうございます。というのが正直な感想です。健常者である自分を見つめ直したいと思いました。

 

・この上映会を通して差別や偏見が少なくなることを願っております。

 

・これを機に精神障害と向き合っていきたいと思いました。

 

・私も精神障害者の親ですが一本のドキュメンタリーを作るのはとても大変なのこと。その底辺にたくさんの障害の方々が社会に受け入られないまま日々を過ごしているのです。薬のこと、DVのこときれいごとではなく、病院側の無知により閉じ込められた日々を送っている方が陽の射す日々を待っているのです。

 

・精神障害は外部から分かりにくいことが社会の理解を得にくいと感じています。

映画を通して理解と支援が広まると思いました。各地での上映会が開催されることを期待しています。未来に向かっていくとのお話に共感いたしました。スタッフのみなさま良い会をありがとうございました。

 

・精神障害を知る機会がないのではないか。知らないのに偏見を持たないでほしい。他にもたくさんの言葉にハッとしました。自分の仕事を通して何ができるのかを考えたいです。

 

・私は健康体で生まれ、育ったことに感謝を考えさせられる日になり楽しい一日を送れました。

 

・みなさんの心情を伺うことができて素晴らしい映画でした。ありがとうございました。

 

・明るくたくましくて良かったです。涙っぽくなく。

 

・本当に強い想いが伝わってきました。

 

・映画はとても良いものでした。監督のお話は更に良いものでした。自分の子どもに振り回されている私が恥ずかしいです。偏見を持つものは私ではないかと、私自身もボランティア・支援者に支えられておりますのに。ありがとうございました。

 

・精神に障がいを抱える人たちのいい表情が印象的でした。創作の喜び、とても貴重だと思いました。

 

・この時代に精神を病まない人の方が感受性がない・・・。新しい考え方でなるほどと感じました。誰もが当たり前に受けいれられて生活できる地域づくりに今後も尽力していきたいと思います。

 

・私自身精神障害者なので映画上映については当事者の視点で鑑賞できたと思います。幸い私の周囲では普段偏見を感じることはそうありません。しかし、それに甘んじて自分から発信することを怠っているかもしれませんが。本上映を通じて精神障害者への眼差しが変わり、長い目で見て頂ける事を願ってなりません。

 

・「あい」が多くの人に支えられて素晴らしい活躍をされていて羨ましいです。

 

・藍工房の作業所のことがしっかり描かれていて良かったですが、もう少し精神障害者の本音とか私生活の面をもっと描いて欲しかった。仕事の失敗談とかも聞きたかった。仕事につくまでのプロセスも描いて欲しかった。

 

・娘がいま闇の中にいます。光を見つけてほしい。

 

・当事者の気持ち、生きづらさの話をもっと聞きたいです。親として参考になりました。

 

・大変希望のもてる上映会でした。監督さんの講演も大変参考になりました。ありがとうございました。

 

・私の中学の同級生に統合失調症の人がいました。その人は大学生の時に自殺しました。私には何ができたのかずっと考えてまだ答えはでていませんがずっと考えていきたいです。

 

・一人ひとりの日常に寄り添った作品でとても良かったです。障害があるなしに限らず同じような想いがあるなと改めて思いました。まt企業の協賛も幅広い(福祉関係者を超えて)理解に繋がるものだと思いました。

 

・とても有意義な時間を過ごすことができこの機会を作ってくださった皆様に感謝いたします。日常で精神障害の方たちと接することがなかったといこと自体考えてみれば不自然なことですね。まずは知ることと思いました。藍工房のその後の変化(体制)などもお聞きしたかったです。京都の現状ももちろん次回に期待しております。ありがとうございました。

 

 

・出演されている方たちの気持ちがよくわかった。皆んな純粋に強く生きているなと思った。

 

・涙が自然に出てしまう映像でした。一言一言が納得できて物つくりに興味をもった頃のことを思い出しました。

 

・見た目では分からないけれど、悩み、苦しみ、頑張っている方たちがいる。知ることが何より大切だと感じました。

 

・この映画が全国各地で上映され、一人でも多くの人が精神障害に対して理解を深めていただけれることを心より願っております。

 

・上映に至るまでの準備のご苦労をお察しします。よい上映会でした。現場での撮影のご苦労が結実した素晴らしい内容の映画でした。会場の選定も良かったです。

 

・いろんな障害がある人が頑張っておられて感動しました。

 

・一人の子どもを育てるにはひとつの村がいる。という言葉がありますが、一人の障がい者を支えるにも社会全体の変革がいると感じました。その「社会」を繋いでいる藍工房、フェアプラスさんほか、草の花のような地道な取り組みに多くの示唆をいただきました。

 

・「知る」ということを本日できて良かったです。見た目では分からないこと。それぞれにいろんな悩みがありますが“生きていく”中に“笑顔がある”日々でありたいと思いました。

 

・この様なドキュメンタリ映画に接する機会がなく、今回偶然に手にしたチラシで参りました。現在精神保健福祉士になるべく勉強中です。勉強当初は本当に精神障害への知識が乏しく「生きづらさ」に対する理解が至らなかったと今感じております。映画を拝見し、なまの声を聞くことができ、カメラの前で堂々と話される姿に涙がこぼれました。少しでも偏見の眼差しが解けるようにまずは国家試験を合格するべく実習と独学に日々精進したいと思います。

 

・親一人できたので、今度は必ず子供を連れてきたい。

 

・できるだけ全国の多くの会場でたくさん上映してください。

 

・上映を実現されたフェアプラスのご努力に心から感謝と敬意を表します。また、監督の粘り強い努力、根気にも敬意を表します。映像も自然で美しく押しつけがましくないのが良かったです。第二、第三作と作って広く上映されていくことを願っています。

 

・このような映画を多くの人々が観て、知る機会、理解する機会を!精神はなかなか理解が難しい障害ですので。本人の思いを 本人の言葉でとか社会で認められる商品など ほんと同感です。

 

・精神障がいに関する理解を深めたくて参加しました。ありがとうございました。

 

・監督のお話が聞けたのが良かった。

 

・皆さんの姿が生き生きとして感動的でした。ナカジマさんの歌詞も良いですね。

 

・精神障害という人の理解の難しさは日々感じています。少しはわかったかな?と思います。

 

・自ら表現する芸術活動、またそれを発表する場があることの意義深さを感じた。

 

・監督のお話があって映画の背景にも思いを巡らせることができました。今日はありがとうございました。

 

・藍染めの作品や絵画の作品きれいでよかった。当事者の方の思いを映画にするにあたっての苦労が監督の話でわかったが少し物足りない感じもあった。でも観れて良かったです。

 

・「作業所作りに試練の時を迎えている」という影の部分にもスポットライトを当てているところが良かったです。「今は楽しくない」と嘆く障害者がいるのも本音だと思います。カメラの前に立つことを受け入れてくれた仲間の精神障害者は物凄い勇気がいったと思います。とても素晴らしいです。世間一般のの方の精神障害者に対する偏見を完全に失くすのは難しいと思いますが、思い込みや固定観念から取り除かれた純粋な想いを大事にして欲しいです。

 

・今回の上映会を企画されたことに敬意を表したいと思いました。福祉の問題を当事者目線で表現されていたのが良かったと思いました。今後ともご活動を続けられることをお祈りいたしております。

 

・私は解離性同一障がいと双極性障がいを抱え精神B型事業所に通っています。

監督が言っていたように映すということに私もとまどいがあり、トラウマがあってきっと藍工房の方たちも悩まれただろうと思い、どんな映画だろうと観させていただきました。とても良い、ありのままだと思います。精神障がいは目に見えないことが本当に永い課題でこのような映画がどんどん観ていただければと当事者として思います。映画を見ながら共感するところも多々ありました。藍工房の方と同様に私も物作りを事業所で行っている一人として精神障がいへの偏見を変えるためゲストスピーカーや発表を頑張っていきながらいつか精神障がいが受け入れられる普通の社会になることを願います。

 

・もっと多くの機会があればと思います。より多くの人たちが知ることにより、私たちが本来あるべき社会を作れると思いました。

 

・精神障害者、知的障害者、あいの映画を観てとても感動しました。

 

・私は高次脳機能障害者ですが、改めて支援や理解の大切さを感じとることができました。自分を伝えるということを絵画や染め物、そして人との交流を通じて、相手(ひと)へ語ること、表現の仕方があるのだなと思いました。その為には近親者をはじめとして周りの方々の理解や場(時間や機会)が必要だと思いましたので今回のような映画(機会は)大変好ましいことだと思いました。また機会があれば観たいです。大変感動致しました。

 

・福祉の仕事、ボランティアに活かすため、現在「傾聴」を学んでおります。出演者の方々の思い言葉とても知識として役に立つことと思います。

 

・精神の方のことを理解するのにしんどい部分が出てこなかったので一般の方には分かりにくかったかもしれませんが、日々障害の方と過ごしている私にとってはこういう生き生きとしたキラキラ姿を少しでも多く見れるような支援をしていきたいと思います。

 

・明るい雰囲気の映像の中に精神障害を抱える方の辛さ、生きづらさが語られていました。後からの監督の話で実情を伺い安心しました。利用者に一緒に観に来ましたが映画の明るさと自分を比較してしまう不安があったからです。映画の最後で「事業所が岐路に立っている」と話されていたことが気になります。障害者福祉施策は本当に厳しくなっています。

 

・「この時代に精神を病まない人の方が変」という言葉が本当に!と思いました。宮崎さんの大情熱も伝わりました。私にも知的障がいの妹がいます。桜梅桃季とんな人でも自分らしく輝けて、弱い人が生きやすい世界が本当の平和と思います。

 

・映画を観て言葉にならないほど心に感じるものがありました。この映画を上映するのにスタッフの方々にお礼申し上げます。

 

・丁寧な心の通った作りの作品だと思いました。監督が仰ったとおり、当事者たちの苦悩が今一つ伝わらず、そうすると精神障害者への理解はとても難しい。でも監督の言葉その通りなんでしょうね。映されるのはそれこそ大きな苦痛でしょう。そう伝えるか?自分で関連書に目を通してみます。「誤解、無知、偏見が一番辛い」知ることへのきっかけとなりました。努力してゆきます。

 

藍工房に関わるたくさんの意見、思いを知ることができました。福祉にかかわる向き合い方として勉強になりました。

 

・もう少し一人ひとりの深い気持ちや症状を描いていただければ社会への理解に繋がるのではと感じました。

 

・障害のある方がそれぞれ生き生きと生活しておられる姿が素敵でした。私ももう少し勇気をもって生きたいと思います。

 

・作業所 内職やパン、クッキーばかりより芸術活動、作家として一人たちできる人がたくさん出てくれば良いと思います。私は平成11年から安心、安全な場としてグループを運営しています。自分を表現する方法として芸術活動は重要と考えます。

 

・障害のある人の生活とかいろんな人が自然に撮ってあるところがステキと思った。俳優さんとかと違って。一人ひとりの理解を得るのは大変だと思う。普通の映画にはないものがあったのがよかった。

 

・「今の時代に精神を病まない方がおかしい」という発言はまさにその通り。複雑、多様な社会、繊細な感性の持ち主ほどとてもとても生き難いと思います。私にも同じような気持があるなと共感もしました。心を鬼にして前に進むことが多々あります。人は個々に個性がありすてきな感性を大切にして欲しいと思います。

 

・.内容についての予備知識がない状況で拝見しました。精神障害のある方地域にもたくさんおられます。安心して通所でき収入に結びついて自立していけるような場がたくさんできるよう一緒に考えていけるといいなと思いました。認知症の人が自分の思いを語りはじめたように精神障害の方々ももっと自分のことを語られるようになればいいと思います。

 

 

京都
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