・藍染めだけでなく、絵画の展示会もあり勉強になりました。皆さんお一人おひとりが素晴らしい個性を持っていて、展示会へ向けて協力している姿が印象に残りました。どうもありがとうございました。
・映画の最後のところで女性が言った言葉が印象的でした。
・自分が(家族が)しっかり学び、理解して接することが大切であったかを身に染みて感じました。ありがとうございました。
・二年もの月日でよくここまで撮れたことにありがたいと思います。
・捉え方というか寄り添い方というか素晴らしいドキュメンタリー映画でした。この映画を観て精神障害者に対する偏見がとれ、理解が深まることを願っています。本当に一人ひとりかけがえのない人間であり、すてきな人生だと思いました。
・このような作業場がいっぱいあったらいいなと思いました。
・病気を学んで誰でもなりうるので理解したいと思いました。
・皆が輝いていたと思いました。(注目が大切)
・ボランティアの方が社会貢献のつもりが楽しみになっているとの言葉が印象に残った。
・ひとつの希望の映画だと思います。
・医療にかかわる姿勢を改めて感じさせられる映画で良かったです。
・みなさん一人ひとりの笑顔がステキでした。健常者と呼ばれる人たちが毎日自身と向き合って生活しているだろうかと参考にさせられました。同じ時間を経過する中で何倍も凝縮して生きているように感じました。
・精神障害者の方の目線からドキュメントであり在りのままの姿が少し垣間見れて(いい意味で)ショックを受けました。「人間のつながり=福祉」忘れてはならない私たち自身の姿の可能性、ありのままの状況を受け入れることの大切さを痛感しました。
・映画を観て、この病気は決して特別の病ではなく特に現代の生き難い時代に生きていたならば誰でも起こりえる身近な病と改めて感じました。私自身、今回の映画により(ひとり一人の自分の気持ちもしっかりもっていて)学ぶことが多くありました。
・映画とともに監督から作品の意図が聞けて良かったです。
・同じ病の方で苦しみながらも地域のサロン、サークルに参加し生活している方もいらしゃいます。自然に社会生活できる世の中になるといいです。
・支援者と障がいのある人である前に人としては同じであると感じています。もっともっと社会の人に観てもらえる機会を作れると良いと思います。