ドキュメンタリー映画『あい』〜精神障害と向きあって〜 | 2017年2/25 レール・サクレ
ドキュメンタリー映画「あい 精神障害と向きあって」オフィシャルサイト。上映情報、ストーリー、制作意図、出演者・スタッフ情報などを公開しています。
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2017年2/25 レール・サクレ

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・豊かな体験が自身になり、一歩一歩前に進んでいける感性を磨き新しい物づくりが喜びになっている。物作りは自己表現できることで精神病の人に限らず、人の生き方にもつながる。一人の人として尊重されることが人の成長に大切でそこに愛や信頼関係が育つ。表現したい、伝えたいというのが誰もの願いである。愛したい、信じたいと素敵な笑顔が印象的でした。精神障害のある人たちの状況を理解し応援していきたいと思います。ボサノバもとてもステキでした。

 

・藍工房の働きは一人ひとりが輝いていて、愛をもって支えている。心から感動して映画を見ました。

 

・精神の障害がある人もない人もおなじようなことに悩んでいて少しも違っていない。ただその重さは違うかもしれないけども。

 

・誰もが夢中になることがあれば幸せになるなんて教えられた気がして私の方が元気になりました。

 

・もっともっとたくさんの人に知ってもらう機会が増えればと思います。

 

・映画を観るのは3回目ですが毎回新鮮です。笑顔がとても素敵です。励まされます。

 

・私の周りにも3人統合失調症の方がいますが、普通に生活されてますのでわりに軽い方なのかと思います。今はストレス社会で病気になり生活が困難な方がたくさんおられると思います。何らかの形で少しでも支援出来ればと。今回の上映会に参加したのもそんな思いからです。ありがとうございました。

 

・今日は来て良かった。

 

・映画は重くなく笑顔がさわやかな心打たれるものでした。もっと色んな人に観て欲しいです。

 

・とても深く考える時をいただいたことを感謝します。

 

・淡々とした日常を描かれているが、かえって彼らの日常が鮮やかに描かれていて作品のドキュメンタリー性が静かに細やかに作られていることがかえって良かったように思えた。

重くもなく、軽くもない描き方が良かったように思えました。

 

・私にも精神障害の弟がいます。今入院中ですが改めて彼の心の不安を感じました。ありがとうございました。

 

・映画を通して生かされていることの重みを色々と考えさせられました。

 

・私が勤めている職場でも精神障害者のことを悪く言う職員がいます。そういう言葉を聞くたび嫌な気持ちになります。共に気持ちよく生活できるようになればいいと思います。この映画はもっと他の人に観てもらえたらと思います。元気がでました。明日から頑張って生きていきます。ありがとうございました。

 

・最後のこの世の中で病んでいない方が~という彼女の言葉とても言い得て妙!

良い内容の映画をありがとうございました。

 

・知らないことがたくさんあり、まずは知ることから。とても勇気をもらいました。

親たちの在り方をとても考えさせられました。「どうせ無理」「自分らしくあること」今の子どもたち幼児のころから口癖のように残念。

人の話に耳を傾けて、人の気持ちによりそうことができる大人になって欲しい。そうした子どもたちを育てていきたいと思った。ありがとうございました。

 

・今日は来て良かった。映画もライブも全部良かったです。元気が出ました。

香川にも藍工房のようなところがあるといいな。

 

・ランチ、ライブ、考えさせられる映画 流れの良い企画。会場はもとより全てがおしゃれで心が豊かになった。

 

・感動しました。色々なところで悩んでいる人が大勢いるなかで「藍工房」のような場所が全国にたくさんできること願っています。家族の人のことを考えると本当にこの映画は前向きな人を多く支えられ、生きていく場所です。これからも環境づくりの場を増やして欲しいです。