*とっても良かったです。うたと曲もステキでした。人と人との繋がりの大切さ、自分を認めながら生きていく大変さ。多くの人にこの映画をみてもらいたいです。(50歳代)
*「この時代、精神を病まない人の方が変な奴だと思いますけどね人は人によって支えられる。支えあえる隣の人、身近な人に、ちょっと気付いたいたわりの言葉をかける事。そんな事の大切さを気付きました。精神障害に対する偏見が、この映画をより多くの方に見ていただく事でとりのぞかれていく事を心から願っています。良い映画に出あわせていただけた事を心から感謝します。ありがとうございました。(60歳~)
*一言!感動しました。健常者として、ある意味はずかしく思いました。生かされている者全てが心一つになれる世の中、社会であるよう心から祈らずにおれません。ありがとうございました!!(60歳~)
*夢中になれて、笑い合えて本当にすばらしい。何のつらいことがあろうとも、支え合えつながり合えたら、のり越えられそうな気がします。
*3/27にこの集いのあることをきいていたのですが、内容を全く理解せず、今日初めて知りました。藍工房の皆さんが、様々な障害をかかえながら、毎日生きているようすに感動しました。歌声もすきとおったような声ですばらしかったです。(60歳~)
*“あい”よかったあ~!人が居て“あい”があるのがとても感動しました。感動は脳を活性化するそうです。今日はありがとうございました。(60歳~)
*内容、歌、中に出てくる若者たちの人生、いずれもすばらしく胸打たれるものばかりでした。中途からしか映画は見られませんでしたが、映画の中に流れる主題歌を聞き、生演奏で主題歌を聞き、涙が出ました。友人の娘さんが統合失調症で、さまざまなことに取り組んでおられます。ぜひ京都でも映画会が実現することを祈っています。(60歳~)
*身近であるはずなのに、なかなかとっかかりのある映画などが見当たらなかったので、観れてよかったです。洋画家さんだけでなく、“あい”ある心がまとまって現状からおだやかながら先の問題、課題、テーマまでなげかけていることに共感しました。ありがとう。(60歳~)
*人のいたみ、見えない物を見るという事、想像できる人になりたいといつも思っています。少し音量が大きくて耳にひびくように思いました。(60歳~)
*私の次男も統合失調症と言われたそうです。よくなっていると言われたのですが、この前から少し予感があるといってくれました。今はよいらしいけど、きのうはよかったけど今日はどうかと心配です。よりそっていきたいと思います。週3日の仕事をしています。32才の息子です。とてもよかった。私も何かしたいと感じた。(60歳~)
*“あい”の作業所を本格的に作られた当事者の方も、非常に熱心に活動され、大変感心致しました。この池田辺りにもこういう施設が出来たらいいと思いました。(60歳~)
*映画を見てとても温かい気持ちになれました。ありがとうございました。(60歳~)
*障がいをもった人たち、藍工房のみなさまの笑顔をみて、みんながあのイキイキとした笑顔を出せる社会にならないといけないと思いました。そんな社会にしないと・・・でした。(50歳代)
*良かったです。自ら求めて関わりわかっていくことが大切と思いました。これからも御かつやく下さい。歌素晴らしいですね。(60歳~)
*ことばでの表現がなく、思いをうまく伝えられませんが・・・「相手の思いはわからない」「人のことは助けられるものではない」と気づいた50代半ばです。統合失調症の方の思いも一人一人ちがうであろうということがよくわかりました。支援している方が「治療は医者の仕事で、わたしはつらさやしんどさを聞くことができたら・・・」という思いでよりそってられることが伝わってきました。絵を描くこと、あい染めをすることで心が落ちついていくこと、みなさんがいきいきされていく様子がよくわかりました。家族にも恵まれ、みんなに大事にされて育ち、仕事するようになっても母になっても、いつもまわりに助けられ「それでいいよ」とまわりにいわれて今まできた50年!なんとありがたいことでしょう。とあらためて思いました。すてきな映画ありがとうございました。(50歳代)
*今日は本当に良い映画に出会え、とてもとてもうれしかったです!心に響き、胸の扉がひらきました。ありがとうございました。会場が少しさむかったです。(40歳代)
*すばらしい映画でした。涙、涙です。ありがとうございます。(60歳~)
*素晴らしい作品を見せて頂いてありがとうございました。
*藍工房のような施設はもっと増えていくべきと思いました。社会全体で取り組むべき問題です。歌声もすばらしかったです。物造りは人の心を豊かにするのですよね。(50歳代)
*精神科クリニックでPSWとして勤務しています。藍工房さんの活動とてもすばらしく、メンバーを一人の「作家」として向き合っておられることが、とても印象的でした。自分自身のクリニックでの患者さんとの向き合い方と重ねながら映画を観させてもらいました。この映画がたくさんの人に届いて欲しいと思いました。(30歳代)
*いろいろ想いが沢山ある中で楽しく観させて頂きました。(60歳)
*とてもあたたかい眼がそそがれている映画だと思いました。(60歳~)
*良い映画、歌、ピアノありがとうございました。力をもらいました。ゆらぐ心をもつ人の声を聴きたいと思いました。(60歳~)
*映画を観て、本当に障害のある人達が一生懸命頑張っている姿に感動しました。又、映画製作の方も宮崎監督さんにも話を聞いて感動しました。(60歳~)
*私も当事者なのだと今なら受け容れることができると思いました。とても苦しい時期もあったと思い出しました。いつもまわりに支えられ、そのままでと言ってもらえたのは幸せでした。これからもっと自信を持って、自分が楽しく、より一歩進んで誰かの何かの支えになれたら、より素敵な人生になると確信しました。ありがとうございました。(30歳代)
*製薬会社に勤務しています。兄も精神病をかかえており、家族としての向き合い方がとても参考になりました。まだまだ理解不足でした。できれば会社でも上映してあげたいと思いました。(40歳代)
*知人に突然誘われて観に来ましたが、今日来て本当に良かったと思いました。今まで外から見て精神の病気の人達のしんどさを想像してもよくわからなかったのですが、今日少しでも理解出来たし、これからもわかっていきたいと思いました。作品もすばらしく、展覧会など大阪で開く機会があればぜひ見にいきたいと思います。とてもよい機会を頂けました。(60歳~)
*藍もやりました。たで藍も育てています。うまくいきませんが楽しみです。映画も音楽もとても良かったです。音楽(ギター、マンドリン、デユオ)もしており、出来れば主人と弾きたいです。今度は映画の中の皆様が歌手のようにおなかの底から歌って下さるといいですね。有難うございました。連絡せずに来ましたのに見れてほんとうに良かった。(71歳)
*素晴らしい映画でした。誰でも精神を病んでしまいそうな世の中にエールを送る作品です。もっとたくさんの人に見てほしいと思いました。松浦さんの過去を自分に♪というメッセージにも感動。自分の中にもある深い悩みは皆共有できるのかもしれないと思いました。(50歳代)
*久しぶりにびょう気の原点に返って考えさせられました。映画は素晴らしかったです。(60歳~)
*遠田さんとは同じ職場でした。とても感動しました。みなさんいろいろ悩みをかかえて、でも創作に励みつつ自分と向き合っている姿が共感しました。ウチにも薬を飲みつつ社会生活を送っている姉がいます。普通にしていますが、本当はどう思っているのか?姉妹なので、なかなか本心がいえないのかも・・・と思ったりしています。昨年再発して入院しましたが、3か月入院して退院しました。病院からは薬で症状は治まっているから、2か月くらいでもう退院していいよ、と言われました。いろいろ想いを持ちつつ日常生活を過ごしていくことになります。が、毎日が積み重ねですね。時々アクセントがあればがんばれるというか励みになります。皆様ありがとうございました。とても良い映画で、心からあたたかくなりました。(60歳~)
*障害をかかえているのに一所懸命働く姿を見てすごいなと思った。あい染めがとてもキレイだった。(10歳代)