ドキュメンタリー映画『あい』〜精神障害と向きあって〜 | 5/21 帯広上映会
ドキュメンタリー映画「あい 精神障害と向きあって」オフィシャルサイト。上映情報、ストーリー、制作意図、出演者・スタッフ情報などを公開しています。
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5/21 帯広上映会

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  • みなさんがこの病気を受け止めて懸命に生きている姿に感動しました。

家族が病気をもっているのですが今はまだ暗いトンネルの中

今日のこの映画を通して話してあげたいと思います。(見せてあげたかったが)

とにかく周りのスタッフとボランティアの人たちも素晴らしいと思った。

 

  • 豊かに生きようと努力している姿に力をもらいました。作家として創作への意欲が生きる力になっていることが伝わりました。レストランの運営についても知りたいと思った。

 

  • 藍は藍より出て(いでて)藍よりも青し

 藍工房のみなさまこれからも仲良くね。温かい気持ちになりました。ありがとう。

 

  • 工房の作業を通して自分らしく表現を模索し自己実現をしていく

 当事者とそれを見守る方々の温かい眼差しに勇気づけられました。

素晴らしい映画でした。ありがとうございます。

 

  • 障害者の方々が病気から解放されて私たちと同じように生活できること素晴らしいと

 思いました。支援している方々が素晴らしいですね。

 

  • 一人でも病気を克服して自立できればいいと思いました。頑張って欲しいです。

 

  • 障害者施設で仕事をしています。まだ1年くらいしか経験がないので統合失調症の方のことを余りわからなく、とても参考になりました。ありがとうございました。

 

  • 障害のある人もない人も自信を育てていく、生きていくということが大切なのだと感じました。

 

  • 苦しみの中でも一人ひとりが自分の人生を一生懸命に真剣に生きていこうと努力する姿に感動しました。好きなことを見つけてやってみること、人とコミュニケーションをとること、苦手な中でも社会とふれあいをもつことの大切さを教えていただきました。素晴らしい映画でした。

 

  • 精神科で看護師をしています。とても参考になりました。病気も才能のひとつだと感じました。

 

  • 自己有用感をもってありのままの自分をさらけ出すことの大切さを感じました。人生は支え合いですね。

 

  • 「あい」で働く皆さんはちゃんと自分の場所を見つけられた人たち。きっとギリギリの状態で頑張ってる人もいると思うけど、見つけられたこととても良かった。働いたはいいけど環境が合わない、人間関係にうまくいかずなかなか自分の居場所を見つけられない人もいっぱいいるのだと思います。すべての就労支援事業所が「あい」と同じようにたくさんの愛がいっぱいだと良いなと思いました。

 

  • 統合失調症の状況はいま一つ解らなかったが周りの理解が大変大切であるということは解りました。

 

  • なにができるかわかりませんが、心に寄り添っていけたらとは思います。

 

  • 障害者支援についていろいろと考えさせられました。

 

  • 統合失調症の作家として勇気を与えたいとい言葉、絵、笑顔、全部よい

 

  • 統合失調症という病気は知っていましたが、病気をもちながら会社に出て病気をコントロールして生活している方、この病気を理解して会社に出てる方を上手に受け入れ、安心して生活、仕事ができるよう支えていく場が必要なことをよく理解できた。その人その人の個性を受け止める、差別のない当り前な社会にしていくこと。一人ひとり考えなくてはならないと強く思いました。誰だって認められればイキイキと生きられます。

 

  • 知的障害者には集団生活がボランティアとして大変と思います。

 

  • イキイキと活動し、皆笑顔で素敵な映画でした。

 

  • 来て良かったです。信頼できる仲間(同じ悩みを持つ人たち)何かに打ち込めること、探し求めている最中です。

 

  • 自分の病気と向き合って困難に立ち向かう姿が印象に残りました。ドキュメントとしての迫力がありました。正しい理解と症状への対応が大切だと解りました。

 

  • ただ製品を作るだけではなく、そこに自分を表現することなど今後の参考になりました。

 

 

  • 知的障害や精神障害について理解のある施設だなと感じました。前向きに自分の障害と向き合うことで豊かな人生が送れるようになるんですね。私自身も勇気をもらえました。ありがとうございました。

 

  • わたしも生きづらさを抱えているので共感できました。

 

  • 生活のしずらさを抱えながらも迷い、暮らしている姿をみて感動です。障害のある方々への理解、偏見をなくす為にもこのような映画を上映することで、市民の方々への理解が得られたらと思います。絵を描くうちに回復いていく姿がよくわかりました。

 

  • 藍工房の利用者のみなさん、家族会のみなさんの明るさ、前向きさが素晴らしいと思いました。障害者の施設運営に関わっている自分にとっても、とても参考になりました。

 

  • 自分も就労支援所で勤務していますが違う雰囲気の事業所を見ることができてよかった。利用者さまが生きいきと作業しているのが良かった。勉強になりました。

 

  • 誰でもがなりうる精神障害と思います。どんなでも大切にされ、自分が認められ自分の居場所がある環境が作れたらよいと思います。それぞれの地域にたくさんそのような場所が作られるよう、私に協力ができることがあったら協力していきたいと思いました。

 

  • 仕事が人との競争に勝ちのし上がっていくものだとすればそこにはいつも敗者がいるわけで、競争にはいつも終わりもないし満足もないですよね。いつまでも一番でいられる訳でもなく心の平安がうまれない。仕事が競争ではなく一人ひとりのもっている強みが存分に生かされるものだと素晴らしいのですが。藍工房のN.Y行きとお二人の利用者の方々の素朴だけど心のこもった挨拶の姿が印象的でした。

 

  • 多数の方の病気の体験を聞き障害者の様々な思いを知り良かったです。ニューヨークの展示会でマイクをもちたどたどしく話す姿に感涙しました。画伯によるメンバーの作品へのコメントにこみあげるものを感じました。感動しました、ありがとう。

 

  • その人の個性を認められる社会になると良いですね。

 

  • 利用者さんの話を聞くことを一番大切にしているとの発言は本当にその通りだと思います。あい48色と言われるようにそれぞれの利用者がそれぞれの色をだせていて素敵でした。物をつくることそしてそのプロセスそこに主体性の回復があると思います。また藍工房に通うことで心のおける仲間ができることも大きな意味があると思います。心に響く映画でした。ありがとうございました。

 

  • 藍染めとカフェ・・・興味ありきました。居場所、表現できる場すばらしい!!絵画、銀座の画廊での展示会すばらしいですね。ありがとうございました。

 

  • 精神障害を発症してしまい人とのコミュニケーションがとれなくなってしまい社会と関われなくなってしまう人たちが自分の他にもとても多くいることが分かりました。しかし障害を持ちつつも支援事業所の職員の方や他の障害を持つ人と関わり、少しでも良くなろうと社会との関わりを改善するために努力している姿をみてとても感動しました。自分も社会復帰できるように頑張りたいです。ありがとうございました。

 

  • 実際の生活されている場で本音を聞けた気持ちがします。抱えている大変さが少しわかった気がします。

 

  • いい映画でした。毎日毎日一生懸命に生きている精神障害者の生きざまが藍を通して輝いていました。ありのままに生きている姿に感動しました。いい上映会を開いていただきありがとうございました。

 

  • もの作りいいなと思いました。スタッフかボランティアしてみたいと思っています。

 

  • ちょっと元気をもらいました。

 

  • 統合失調症ではありませんが精神疾患患者です。出演していた方々と共感することが非常に多く大変励みになりました。

 

 

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