- みなさんがこの病気を受け止めて懸命に生きている姿に感動しました。
家族が病気をもっているのですが今はまだ暗いトンネルの中
今日のこの映画を通して話してあげたいと思います。(見せてあげたかったが)
とにかく周りのスタッフとボランティアの人たちも素晴らしいと思った。
- 豊かに生きようと努力している姿に力をもらいました。作家として創作への意欲が生きる力になっていることが伝わりました。レストランの運営についても知りたいと思った。
- 藍は藍より出て(いでて)藍よりも青し
藍工房のみなさまこれからも仲良くね。温かい気持ちになりました。ありがとう。
- 工房の作業を通して自分らしく表現を模索し自己実現をしていく
当事者とそれを見守る方々の温かい眼差しに勇気づけられました。
素晴らしい映画でした。ありがとうございます。
- 障害者の方々が病気から解放されて私たちと同じように生活できること素晴らしいと
思いました。支援している方々が素晴らしいですね。
- 一人でも病気を克服して自立できればいいと思いました。頑張って欲しいです。
- 障害者施設で仕事をしています。まだ1年くらいしか経験がないので統合失調症の方のことを余りわからなく、とても参考になりました。ありがとうございました。
- 障害のある人もない人も自信を育てていく、生きていくということが大切なのだと感じました。
- 苦しみの中でも一人ひとりが自分の人生を一生懸命に真剣に生きていこうと努力する姿に感動しました。好きなことを見つけてやってみること、人とコミュニケーションをとること、苦手な中でも社会とふれあいをもつことの大切さを教えていただきました。素晴らしい映画でした。
- 精神科で看護師をしています。とても参考になりました。病気も才能のひとつだと感じました。
- 自己有用感をもってありのままの自分をさらけ出すことの大切さを感じました。人生は支え合いですね。
- 「あい」で働く皆さんはちゃんと自分の場所を見つけられた人たち。きっとギリギリの状態で頑張ってる人もいると思うけど、見つけられたこととても良かった。働いたはいいけど環境が合わない、人間関係にうまくいかずなかなか自分の居場所を見つけられない人もいっぱいいるのだと思います。すべての就労支援事業所が「あい」と同じようにたくさんの愛がいっぱいだと良いなと思いました。
- 統合失調症の状況はいま一つ解らなかったが周りの理解が大変大切であるということは解りました。
- なにができるかわかりませんが、心に寄り添っていけたらとは思います。
- 障害者支援についていろいろと考えさせられました。
- 統合失調症の作家として勇気を与えたいとい言葉、絵、笑顔、全部よい
- 統合失調症という病気は知っていましたが、病気をもちながら会社に出て病気をコントロールして生活している方、この病気を理解して会社に出てる方を上手に受け入れ、安心して生活、仕事ができるよう支えていく場が必要なことをよく理解できた。その人その人の個性を受け止める、差別のない当り前な社会にしていくこと。一人ひとり考えなくてはならないと強く思いました。誰だって認められればイキイキと生きられます。
- 知的障害者には集団生活がボランティアとして大変と思います。
- イキイキと活動し、皆笑顔で素敵な映画でした。
- 来て良かったです。信頼できる仲間(同じ悩みを持つ人たち)何かに打ち込めること、探し求めている最中です。
- 自分の病気と向き合って困難に立ち向かう姿が印象に残りました。ドキュメントとしての迫力がありました。正しい理解と症状への対応が大切だと解りました。
- ただ製品を作るだけではなく、そこに自分を表現することなど今後の参考になりました。