ドキュメンタリー映画『あい』〜精神障害と向きあって〜 | 2017年9/9 渋谷上映会
ドキュメンタリー映画「あい 精神障害と向きあって」オフィシャルサイト。上映情報、ストーリー、制作意図、出演者・スタッフ情報などを公開しています。
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2017年9/9 渋谷上映会

seseragi

・一生懸命にしているし、その人らしい、無理のない時間が流れて温かいものが伝わってきました。このような場所がもっと増えることを願います。

 

・私は統合失調ではありませんが拒食症で作業所に通所しています。統合失調の方の苦しみや辛さが少しでも分かることができて良かったです。藍工房は本当に恵まれている作業所だなと思いました。でも現実の社会はなかなか変わらずやはり出ていくのには不安があります。

 

・「本人の苦しみ」を知る機会となりました。もっと上映企画、渋谷区でも展示をやってほしい。

 

・よくできたドキュメンタリー映画と思います。「統合失調症」を知りました。レストランアンシェーヌ利用しています。

 

・生きることは苦しみです。明るく生きる力を頂きました。

 

・映像の完成のお骨折りが伝わりました。笑顔が素晴らしかったです。

 

・精神障害のある方が普段抱えている社会での生きづらさや不安などが暗い部分だけではなく彼らの将来の希望に繋がる様子が繊細に映し出されている作品だと思いました。

 

・素晴らしい題材を取り扱ったことに感謝です。

 

・精神疾患の難しさ、大変さを再認識させていただきました。個々の能力を伸ばし育てていく指導者、職員、ボランティアの方々のご苦労。それが楽しみ、喜びに変わっていく様子が伺えました。

 

・絵を描くことが仕事に直結する一貫性の必要性を感じた。

 

・とてもよかったです。勉強なりました。ありがとうございました。

 

・精神の人たちの想いが少しは理解できたような思いです。

 

・すばらしい上映会でした。何事も自信と努力ですね。

 

・このような映画は初めて観させていただきました。このような方はなかなか知ることはできませんが仲間と話し合ったりして今日からまた新たな見方をしたり、今までの自分を考え直そうと思えました。ありがとうございました。

 

・仲西先生の最後のお言葉はその通りです。障害のある方々の真剣さ、真面目さ、優しさを深く感じました。本当に皆様と一緒にいると心から安らぎます。私たちが忘れてしまった人間として大切なものを持っておられるのを感じました。

 

・健常者の偏見を思い知らされ恥ずかしく思います。元気をいただき心が洗われました。

 

・「知る」ことが大切だと思います。「知る」機会をいただきありがとうございます。

 

・観に来て良かったです。

 

・もっと多くの方にも観てもらいたいと思いました。

 

・毎年観させていただいております。今年は一緒に地域活動している方と参加しました。たくさんの方にこのような機会に参加してもらえるよう勧めていきたいです。

 

・藍工房のような支援する機関があることで病気を治すのではなく、少しでも自分を取り戻せ、穏やかに毎日を送れることで前に進めることに繋がり、素晴らしいと思いました。理解が深まりとてもいい映画でした。

 

・精神障害の方と関わる機会もあるのですが、なかなか当事者の方の気持ち、想いを聞くことはできなかったので映画を見て気づくこと、これからの仕事に活かせることがあって良かったです。ありがとうございました。

 

・おもしろかった

 

・とてもよかったです

 

・監督の方のお話で色々な想いを聞き、より良かったです。

 

・精神障害者の方々の映画やドキュメントは2~3回目です。素晴らしかった。

 

・本当に素晴らしい作品でした。出演者の方の想いはきちんと届きました。

 

・とても良かったです。色々と考えさせられました。

 

・障害者の方々が地域で活躍できる場が広がっていく様子や生き生きとした姿が見られて良かったです。

 

・刺繍がとてもキレイでした。とてもいい映画でした。

 

・なんか所々自分と重なる部分があってジンときました。泣けました。

 

・とても心に沁みる内容でした。私自身悩みから抜け出せず孤立する時期があり、自分と重ねる部分が多かったです。登場する方々も私にとっては人間らしい普通の方々で障害のある方と健常と呼ばれる方に違いなんてあるのかなと思いました。

 

・とても良く描かれた質の高い映画でした。自分の知識のなさを反省して、もっと理解したいと思いました。皆さんが幸せになりますよう祈っています。

 

・とても良い映画でした。支援員、利用者互いに寄り添い高めあっていてとても素敵な関係だなと思いました。ただ少しきれいすぎると感じていたのですが、映画後、監督のお話を聞いて画面には映っていない色々な苦労や葛藤があったと聞きました。

 

・今まで遠かった「あい」が少し近づいた気がします。

 

 

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