ドキュメンタリー映画『あい』〜精神障害と向きあって〜 | 9/9 鳥取上映会
ドキュメンタリー映画「あい 精神障害と向きあって」オフィシャルサイト。上映情報、ストーリー、制作意図、出演者・スタッフ情報などを公開しています。
16818
page,page-id-16818,page-child,parent-pageid-16466,page-template-default,ajax_fade,page_not_loaded,,vertical_menu_enabled,side_area_uncovered_from_content,vss_responsive_adv,qode-theme-ver-7.6.2,wpb-js-composer js-comp-ver-4.4.3,vc_responsive
 

9/9 鳥取上映会

totori2

・障害を持つことにはいろいろな苦労もありますが、いろいろなつながり、チャレンジを通じて得られる喜び、発見もある。希望の持てる映画でした。(家族会員)

 

・良かったです。ゆうきをいただきました。(家族会員)

 

・素晴らしかった。(家族会員)

 

・様々な障害者が一緒にはげましあって生きている姿に感動しました。 障害のちがいがある方々がむずかしいと思っていた私のまちがいに気が付いたことが大きな収穫でした。(家族会員)

 

・個々が前に向かって生き生きと生活して居られるすがたにほんとうに感動しました。ありがとうございました。(家族会員)

 

・感動しました。それぞれの方が一生懸命いきておられてとても良かったです。作品を見てとても素晴らしかったです。(家族会員)

 

・もっと多くの方にみてほしかったです。ありがとうございました。同じ病気の人、障がいの方が勇気をもらわれる映画でした。(家族会員)

 

・たくさんたくさんヒントをいただきました。(家族)

 

・病気ではありませんが、親として、すごいなと思いました。私も長女からいろんなことを学んでいます。すごい勉強になりました。(家族・関係機関職員)

 

・自己実現にはチャンス、チャレンジ挑戦する気持ちを支える事が必要と思った。自分の居場所があるって素敵なことだなぁと思うと共に、親としてかばう、守る、抱え込むばかりでなく、皆とつながりたいと決断した時、心配だけど見守り寄り添う仲間作りに向かってはばたく様に後押ししてやりたいと思いました。人として尊厳されるってすばらしいですね。(家族・民生)

 

 

・よかった。ねこが出て来てよかった。(当事者)

 

・自分はカミングアウトをしていますが(病気を)、まだ少し周りの目が気になっていました。でも映画の中で創作によって自分を表現する事が大事だと思い、又、何となく無理をして病気を治すより、自分らしく輝いて行こうと思いました。楽しく生きていきます。(当事者)

 

・染め体験をしてみたいと思いました。機械織りももっと沢山して自分の展覧会をしたいと強く思いました。(当事者)

 

・鳥取にもきてもらい じょうえいをみさしてほしい。(当事者)

 

・同じ障害としてべんきょうになりました。こんごがんばっていきます。(当事者)

 

・ナカジマさんがすばらしいひとだと思いました。作業所は工賃ではなく、みんなといることが大切だとわかりました。(当事者)

 

・私は20代で同じ病気になりました。当事者として見ておきたいと思いました。同じような思いを感じながら生きてきたので、とても共感しました。ありがとうございました。(当事者)

 

・人の可能性の大きさを強く感じました。多くの人に観てもらいたいとおもった。(行政職員)

 

・とても良かったです。精神障がいのある方に対しての理解が進みますように。(行政職員)

 

・もっとたくさんの方にみていただきたいと思いました。みなさんに知っていいただくことが重要です!(行政職員)

 

・笑顔があふれていた。(行政職員)

 

・精神障がいのある方が、自分らしくいきいきと輝いておられる姿に強く胸を打たれました。(行政職員)

 

・外から見た精神障害のイメージしかなかったが当事者の思い、苦しみが表されてよかった。参考になった。(行政職員・人権研修)

 

・ぜひ来年もおねがいします。(行政職員・人権研修)

 

・障害者の実際の姿がありのまま表現されていてとても感動的でした。(事業所職員)

 

・映画に出て来た人たちは、皆いい顔でした。それぞれが自分の障がいをこくふくして来られたからこそ、今の自分があるのだなと思いました。ありがとうございました。(事業所職員)

 

・人とのつながりを大切にする、それが作業所の原点だと思います。工賃ばかりにこだわる、効率を第一に考える事業所が多い現状に違和感を持っています。家族会が作った作業所のあり方が否定されがちな今、一石を投じてくれる作品でした。(支援センター職員)

 

・1人1人の個性を大切にして、夢をもって過ごしていける場所に感動しました。(支援センター職員)

 

・当事者たちの姿に感動しました。(関係職員)

 

 

・感動をありがとうございました。支援していると思っているのは私達の自己満足なのかなと思います。障害を持っている方達に逆に支えられているんだなと感じました。共に生きる道をみつけて行けたらと思います。(施設職員)

 

・当事者の方、家族などの居場所になる。このような工房に通所できる方達は、幸せだと思います。まだまだ偏見無理解の中、多くの支援ができる社会になることを願います。(支援者)

 

・久々に良い映画に出会いました。障がいがあろうとなかろうと一人ひとりがどのように生きるかが問われる作品でした。国連での写生の時に涙がこぼれました。その時に歌が入りました。私の感性と創られた監督のフィーリングが一致したのかと嬉しかったです。自立するために多くの方の支援が必要だと感じました。障がいがあろうがなかろうが愛で支え合える社会に自分も参画して行きたいと強く思った貴重な時間でした。(民生児童委員)

 

・一生懸命に生きてこられた生きざまに頭が下がります。家族の人も一緒に成長してこられたこと、顔を見るたびに思います。病気の事を前に出して絵画になりたいと言われた人に本当にうれしく思いました。(民生児童委員)

 

・有りがとうございました。(民生児童委員)

 

・精いっぱい力強く前向きに生きている人々、それを支える人々、感動した映画でした。暗い中で書きました。(民生児童委員)

 

・障害者に対するふれ合い方、やさしさの必要性、真心の必要性を学んだ。(民生児童委員)

 

・自信を与える事が、いかに大切かと云うことがよく理解出来た。しかし、この様なアイ染めの工場で生活出来た皆様は世間に感謝の気持ちをもって人生を送ってもらいたい。(民生児童委員)

 

・皆さん自分の事だけを考えるのではなく、とても周りのことを考え気を使って日々生活されているのが発見でした。そして、将来こうしたいという希望や夢を持って生きていらっしゃることに感銘をうけ、また、この映画の主題歌の作詞が藍工房でがんばっているナカジマさん?とさいごに感じ、夢はしっかり実現されていることにうれしくなりました。(民生児童委員)

 

・精神障害を更に理解出来ました。これらの機会を通じて。障害を正しく理解し、地域と共に語ることが大切です。(民生児童委員)

 

・社会の理解の必要性を感じました。ありがとうございました(民生児童委員)

 

・実際にあった、実践のすばらしい映画でした。感動でした。(民生児童委員)

 

・ひらき直った人が多い。これは大じょうぶと思う。(民生児童委員)

 

・だれも何らかの方法で自分を表現し人に伝えたいと思っている(中西画伯)の言葉が印象に残りました。

 

・上映の取り組み大変ご苦労さまでした。(民生児童委員)

 

・大人、子供(生徒)の不登校、精神的な苦しみがあるのは社会が複雑になったからだと言われ、ハッと気付くことがありました。(民生児童委員)

 

・とても感動しました。(民生児童委員)

 

・工房の活動は素晴らしいと思いました。ただ、実際の障がいの苦しみ、家族の苦しみをもっと描いて欲しかった。(民生児童委員)

 

・精神障害者には特別な支援がいること、ボランティアの存在が欠かせないことがよくわかりました。みなさんすてきな作品や絵を描いておられ、私にもかけないなぁ。人間らしいということはどういうことなのかを思いました。若い女性の笑顔よかった。(一般)

 

・もっと多くの人に見てもらいたい映画でした。当事者の自己表現を引き出す場を作られた監督、中西画伯、その他多くのささえる人のつながりが、この映画作りの原動力になっていることに感動しました。そして、まわりの私たちがこれからそのつながりを作っていきたいという願いを生む映画になっていると思いました。(一般)

 

・後援会の方の感想がよかった。(社会貢献のつもりで始めたが、生きがいになっている)(一般)

 

・東京行ったら、ぜひ立ち寄りたいです。(一般)

 

・こんな映画ができるなんておどろきでした。普通ってなんだろうかと考えました。精神しょうがいって何だろうと、つまりとてもまじめでせんさいな人がほんのちょっとしたきっかけで暗いトンネルに入りこんで悪じゅんかん…。自分を語れることができるようになるまでの苦しみを思ってほんとに……。(その他)

 

・とてもかんしょうでき きちょうなじかんをすごさせて頂きました。みやざきのぶえかんとく74才 日々がんばっておられますが、これからもどんどん こういうきかいがあったら 足をはこぼうと思います。(区分記載なし)

 

・自分も統合失調症で、染めや織りの仕事をしています。路線がとても似ているので、今後の自分の進路の参考になるとともに、はげみになりました。ありがとうございました。(当事者)

・感受性のない人々と思っちゃう、という言葉が印象に残った。少し嬉しくなった。(当事者)

 

・その方にあった環境を作ることが大事ですし、ただ通うだけでなく「うまくなろう!」「高めていこう」という気持ちをのばしてくださる専門家があると本当に開花していくんだなと思いました。(行政職員)

 

・何事もそうですが、まず知ることが大切だと思いました。(民生児童委員)

 

・だいたいですが、「障がい者」という言い方は好ましく思えません。今、ここで何か他の言い方と言われても困るのですが。(申しわけありません) 「障がい」という言葉はなにかキツくひびきます。それでなくても体、心に不具合があると、心はしずみがちです。 ある外国の名のある方(名前は忘れました)が「神以外は皆不具合を持っている」というようなことを言っておられます。 私個人の考えですが、なんとか他の言い方はないかと思います。今回のシュシと違う事ですみません。(一般)

 

・がンばりたいヒト ムリできないヒト だれもがバランスよく生きられる社会に(その他)

 

totori1
totoi3