・障害を持つことにはいろいろな苦労もありますが、いろいろなつながり、チャレンジを通じて得られる喜び、発見もある。希望の持てる映画でした。(家族会員)
・良かったです。ゆうきをいただきました。(家族会員)
・素晴らしかった。(家族会員)
・様々な障害者が一緒にはげましあって生きている姿に感動しました。 障害のちがいがある方々がむずかしいと思っていた私のまちがいに気が付いたことが大きな収穫でした。(家族会員)
・個々が前に向かって生き生きと生活して居られるすがたにほんとうに感動しました。ありがとうございました。(家族会員)
・感動しました。それぞれの方が一生懸命いきておられてとても良かったです。作品を見てとても素晴らしかったです。(家族会員)
・もっと多くの方にみてほしかったです。ありがとうございました。同じ病気の人、障がいの方が勇気をもらわれる映画でした。(家族会員)
・たくさんたくさんヒントをいただきました。(家族)
・病気ではありませんが、親として、すごいなと思いました。私も長女からいろんなことを学んでいます。すごい勉強になりました。(家族・関係機関職員)
・自己実現にはチャンス、チャレンジ挑戦する気持ちを支える事が必要と思った。自分の居場所があるって素敵なことだなぁと思うと共に、親としてかばう、守る、抱え込むばかりでなく、皆とつながりたいと決断した時、心配だけど見守り寄り添う仲間作りに向かってはばたく様に後押ししてやりたいと思いました。人として尊厳されるってすばらしいですね。(家族・民生)
・よかった。ねこが出て来てよかった。(当事者)
・自分はカミングアウトをしていますが(病気を)、まだ少し周りの目が気になっていました。でも映画の中で創作によって自分を表現する事が大事だと思い、又、何となく無理をして病気を治すより、自分らしく輝いて行こうと思いました。楽しく生きていきます。(当事者)
・染め体験をしてみたいと思いました。機械織りももっと沢山して自分の展覧会をしたいと強く思いました。(当事者)
・鳥取にもきてもらい じょうえいをみさしてほしい。(当事者)
・同じ障害としてべんきょうになりました。こんごがんばっていきます。(当事者)
・ナカジマさんがすばらしいひとだと思いました。作業所は工賃ではなく、みんなといることが大切だとわかりました。(当事者)
・私は20代で同じ病気になりました。当事者として見ておきたいと思いました。同じような思いを感じながら生きてきたので、とても共感しました。ありがとうございました。(当事者)
・人の可能性の大きさを強く感じました。多くの人に観てもらいたいとおもった。(行政職員)
・とても良かったです。精神障がいのある方に対しての理解が進みますように。(行政職員)
・もっとたくさんの方にみていただきたいと思いました。みなさんに知っていいただくことが重要です!(行政職員)
・笑顔があふれていた。(行政職員)
・精神障がいのある方が、自分らしくいきいきと輝いておられる姿に強く胸を打たれました。(行政職員)
・外から見た精神障害のイメージしかなかったが当事者の思い、苦しみが表されてよかった。参考になった。(行政職員・人権研修)
・ぜひ来年もおねがいします。(行政職員・人権研修)
・障害者の実際の姿がありのまま表現されていてとても感動的でした。(事業所職員)
・映画に出て来た人たちは、皆いい顔でした。それぞれが自分の障がいをこくふくして来られたからこそ、今の自分があるのだなと思いました。ありがとうございました。(事業所職員)
・人とのつながりを大切にする、それが作業所の原点だと思います。工賃ばかりにこだわる、効率を第一に考える事業所が多い現状に違和感を持っています。家族会が作った作業所のあり方が否定されがちな今、一石を投じてくれる作品でした。(支援センター職員)
・1人1人の個性を大切にして、夢をもって過ごしていける場所に感動しました。(支援センター職員)
・当事者たちの姿に感動しました。(関係職員)